母として、妻として、そして私を満たす“ありがとう”を贈ろう

母として、妻として、そして私を満たす“ありがとう”を贈ろう

慌ただしく過ぎていく毎日の中で、気づけば今年も終わりに近づく頃。
母としての顔、妻としての役割、そして“私”に戻る時間。
そのすべてに寄り添ってくれたのは、選んだ一着一着の洋服たち。
袖を通すたびに、どの私にもそっと寄り添ってくれた服たちの存在が支えてくれた日々

出会ってくれた人たちと、この一年がんばった私に“ありがとう”を贈ろう!
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