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New Basic is about creating essentials with a focus on the present. Through fashion, URBAN RESEARCH continues to take an original approach to redefining lifestyle, common sense, communication, and even corporate values, all while adapting to the changing times. That's the essence of New Basic.
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BRAND - 1
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Mastermind Behind urban research kyoto

INFOMATION

URBAN RESEARCH KYOTO RENEWAL OPEN | URBAN RESEARCH|URBAN RESEARCH公式ファッション通販
URBAN RESEARCH KYOTO RENEWAL OPEN | URBAN RESEARCH|URBAN RESEARCH公式ファッション通販

URBAN RESEARCH KYOTOが掲げる、新コンセプトー自分たちでつくる、今にフォーカスしたベーシック。ファッションを入り口に、ライフスタイル、常識、コミュニケーション、企業の考え方までも、時代の流れを見つめながら、URBAN RESEARCHらしく、新たに表現し続ける。
それがnew basic。

URBAN RESEARCH KYOTO RENEWAL OPEN | URBAN RESEARCH|URBAN RESEARCH公式ファッション通販
URBAN RESEARCH KYOTO RENEWAL OPEN | URBAN RESEARCH|URBAN RESEARCH公式ファッション通販
URBAN RESEARCH KYOTO RENEWAL OPEN | URBAN RESEARCH|URBAN RESEARCH公式ファッション通販

元からあるものを活かしながら現代建築を融合させ、新しいデザインとして誕生するURBAN RESEARCH KYOTO。ファッションの新しいスタンダードを生み出し、さらなる分野へのコミュニケーションを広げるべく、アーバンリサーチのグローバルフラッグシップストアとしてリニューアルオープンを迎えます。
ディレクションは「SEE SEE」ディレクターの湯本弘通氏、設計は長田篤氏が率いるMILESTONEが担当。京都に空港がないことから、アーバンリサーチKYOTOを国内外に向けたアーバンリサーチにとっての“エアポート”と位置づけ、文化都市・京都を拠点とした国内外のハブとなる店舗づくりを目指します。
1Fフロアは、new basicのプロダクトや新たにスタートしたハウスブランド「dDdDdDd」を中心に、バイヤーが厳選したセレクト品を展開。また、2Fのフロア全体を箱(=スペース)ととらえ、そこにもうひとつのストリートが存在するような空間となっています。100年続くデザイン、そしてストアから始まるコミュニケーションにも焦点を当て、多様なカルチャーの発信地として生まれ変わります。

1F

NEW BASIC SHOP

「SEE SEE」ディレクターである湯本氏のディレクションのもと、新たなURBAN RESEARCHのハウスブランドとして、「dDdDdDd(デー)」が始まります。

アーバーンリサーチのオリジナル商品から、新たなラインnew basicが登場。他店に比べ、KYOTOでは、そのコンセプトが色濃く反映されたnew basicのネームのついたアイテムを中心に構成するほか、その他のオリジナル商材、セレクトブランドなどを展開。

2F

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創業以来人気を博し、ハンティングやフィッシング、乗馬といった上流階級の人々が楽しむアウトドアのシーンでも用いられている「Barbour」。機能性に優れた数々のラインは、多くのファッショニスタからも絶大な支持を得ています。今回、インラインに加え、アーバンリサーチの各レーベルが別注したプロダクトを一挙に展開。伝統を守りながらもアーバンリサーチのバイヤーによってアップデートされたアイテムを、ぜひご覧ください。

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LOWERCASEクリエイティブディレクターの梶原由景氏が国内外を旅して感じた、「ホテルの今あるべき姿」を提案する架空のホテルショップ“hotel:LOWERCASE the SHOP”。
旅行に便利なバゲッジラインやホテルグッズを展開するほか、グローバルなアーティストとして活動の幅を広げる face okaや、ストリートカルチャーなど現代的で洋風なモチーフも織り交ぜた作品からだるまや張子の魅力を伝える寿印など、注目のアーティストらによる新しいコンセプトのお土産も発売します。“hotel:LOWERCASE the SHOP”だけのスペシャルアイテムを、ぜひお楽しみに。

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伝統工芸<静岡挽物>を継承する、HOMEWEARブランド「SEE SEE」。ハンドメイドならではの、素材感や個体差を『個性』とし、伝統技術と革新的デザインを融合させ、暮らしに豊かさをあたえます。
SEE SEEとして初・IN SHOPのオープニングを飾る第一弾の注目商品はWOOL COLLECTION。24SSのラインナップをさらにブラッシュアップさせ、WOOLにCORDURAナイロンを合わせることで、上品な見た目でありながらも耐久性も兼ね備えたプロダクトとなっています。
毎月変わる幅広いコレクション、「SEE SEE」ならではの素材感・シルエットを感じるアイテムたち、KYOTO店限定のスペシャルな空間をぜひ現地で感じてみてください。

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URBAN RESEARCHによる厳選された「逸品の一品」を集めるという、セレクトショップの原点回帰的なコンセプトを掲げる、通称「URBS」。
実店舗での出店はURBSとしては今回が初。「ACRONYM」、「coupronde」、「illeguler」、「Morphee」、「S.F.C(Stripes For Creative)」など、国内外ジャンル問わずバイヤーがその時面白いと思うアイテムをタイムリーにお届けします。
今後様々なブランドとのコラボレーションを控えるなか、第一弾を飾るのはパンツ専業ブランド「NEAT」とのコラボレーション「NEAT for URBS」のアイテムたち。アーバンリサーチ KYOTOの先行発売をお見逃しなく。

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独自な視点でセレクトした情報を発信し、実態も謎のままアート、ファッションシーンを中心にカルト的な人気を誇り、ストリートカルチャーに深く精通した人々がその動向を常に気にするカルチャーレーベル。
今回のブースでは、BLANKMAGBOOKS STORE & SALON BLANKMAGが運営するアポイントメント制サロン「BLANKMAGBOOKS STORE & SALON」を展開し、レアなものからコレクターズアイテムまで、多岐にわたる世界中から集めたZINEや写真集を設置します。
注目すべきは、「本」にまつわるメッセージをウェアに落とし込んだコレクションや、人気のキャップ。そして完売となっているTie Dyeのトートバッグなども販売します。

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おしゃれをとことん楽しむ、自身の「らしさ」を追求できる場所、大人がはしゃぐ洋服様々なジャンルの人が集う社交場としての役割を持つ「THE BOX」。
「THE BOX」では、セレクトショップのバイヤーやディレクターを経た平ゆかり氏厳選の、VINTAGE ITEM、新鋭ブランドのアイテムを多数展開します。

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“日本の地域はおもしろい”をテーマとし、その土地を愛してやまない地域の方々とともにおもしろさや課題に向き合いながら、未来につながる地域の“すごい”を発信していく「JAPAN MADE PROJECT」。
この度のオープンにあたり、「Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE」という、京都をはじめ、地域に根付いたものづくりや全国から工芸を背景に持つ作り手の展示会との連携を開始します。オープン時は、京都の陶芸家・清水宏章氏と京焼・清水焼の窯元である陶仙窯の展示を行います。

  • クリエイティブディレクター

    湯本弘通

    URBAN RESEARCH KYOTOのクリエイティブ・ディレクターを務める。/2014年にSEE SEEをスタート。2016年、新しいマーケットとしてスタートした「YES GOOD MARKET」のオーガナイザーとしての活動も。2020年には独創的なストライプ、創造的なストライプ、ブランドロゴのストライプが表現する、不規則なバランスをコンセプトとした「Stripes For Creative」のディレクションもスタート。
  • UR KYOTO 建築デザイナー

    長田篤

    URBAN RESEARCH KYOTOの内装設計を担当。/1983年静岡県生まれ。大学で建築を専攻した後、アトリエ事務所での勤務を経て2015年マイルストーン設立。「Kabi」や「wine shop flow」などのレストランや、テナント、物販、ショップまで多くを手掛けている。
  • UR KYOTO 内装 | 盆栽プロデューサー

    小島鉄平

    URBAN RESEARCH KYOTOの入り口ウインドウの盆栽を監修、デザイン。/音楽、ファッション、タトゥーなどストリートカルチャーの虜となった学生時代を経て、バイヤーとしてアパレル業界にて活躍。「日本の伝統文化である盆栽を世界へ伝えたい」と一念発起し、2014年TRADMAN’S BONSAIを結成し、2016年(株)松葉屋を設立。「伝統とは革新の連続」を胸に、日本の格好良さを盆栽を通して、老若男女、そして世界へと発信している。
  • UR KYOTO 内装 | 庭師

    飯尾俊亮

    URBAN RESEARCH KYOTOのガーデン・デザインを担当する。/株式会社OUTDOOR FREE MAKE。庭師、1984年生まれ。18歳から地元静岡県で明治時代から続く庭屋で修行を積み、2012年に独立。英国にて伝統的な石積技法Dry Stone wallingを学び、ライセンスを取得。その土地の風土を読み取り、各地で宿泊施設などの商業施設や個人宅の庭を手掛ける。
  • クリエイティブディレクター

    村手謙介

    URBAN RESEARCH KYOTOのクリエイティブ・ディレクターを務める。/学生時代に大阪のアーバンリサーチに勤務。アーバンリサーチの東京初出店を機に、東京へと転勤し、店長を経てバイヤーに就任。バイイングの傍ら、世界各国のブランドとのコラボを企画し、さらにニューヨークで話題のFREEMANS SPORTING CLUBの日本立ち上げに参画するなど多岐にわたった事業に携わる。
    現在は統括バイヤー、ディレクターを経て、全社のクリエイティブディレクターを務める。厳選された「逸品の一品」を集めるという、セレクトショップの原点回帰とも云えるプロジェクト「URBAN RESEARCH BUYERS SELECT」を中心となって展開中。

〒604-8045 京都府京都市中京区寺町通円福寺前町28

  • 営業時間

    11:00~20:00

  • 定休日

    不定休

ACCESS

  • 電車
    阪急京都線「京都河原町」駅 9番出口より 徒歩3分
  • バス
    京都市バス 四条河原町停留所より 徒歩8分

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