ネイビーが安心

「娘の園の卒園式は、ネイビーや黒のママが多かったです。振り返れば、顔見知りのママしかいないので、入学式の服を考えるよりも園の雰囲気を考えて服を選びました。
控えめで凛としたネイビーは、式中に思い出を振り返る時に気持ちが自然と落ち着いてよかったです」
01
手元が華やぐ、
クラシカルなワンピースで
今までは、下の子も一緒に参加することが多く、動きやすいパンツスタイル一択でした。 でも今年は、スカートをはきたい気分が戻ってきています。やわらかい質感のネイビーワンピースは、手元のレースが美しくて。卒園式は涙なしでは迎えられないので、ハンカチを持つ手元がきれいだと気分が上がるなと思いました。 ネイビーのツイードジャケットで甘さを引き締めて、ゴールドのアクセサリーで抜け感を。正統派なアイテムの中にも、少しラフな私らしさを添えます。


02
パンツスタイルは、
都会的なシルエットが好き
私のセレモニースタイルで幾度となく頼ってきたジレパン。インナーを変えれば卒園から入学式まで、授業参観までずっと着回せるので重宝していました。 そんなジレパンマスターとしては(笑)、シンプルなんだけれど、さりげなく腰元の切り替えが入っていて、すっきり見えるデザインにひとめ目惚れ。内側に入ったパンツのスリットもスタイリッシュ。この微差で感じるデザイン性がちょうどいいんです。シックにネイビーでまとめて、ブローチで華やかさを出しました。


“華”を添えたい

「実は、入学式もネイビーのママが多かったんです! 次に白やベージュ、グレーの方がちらほら。冒険しないでネイビーを選ぶとしても、白のブラウスを挟んだり、明るい色を取り入れて“おめでとう”の華を添えたいです。
今の私は、入学式も2人目となると少し気持ちがラクなので、明るい色に挑戦してもいいかな、なんて思っています」
03
黒とレース襟で、
“色褪せない今っぽさ”を叶える
今っぽさも欲しいけど、写真に残ることを考えるとトレンドは取り入れないほうがいいのかな、とセレモニー服を選ぶ時に悩んでいました。
見事に気持ちに応えてくれたのが、ジャガードジャケットとレースカラーブラウスの組み合わせ。王道のシャツの襟元をトレンドのレースに変えるだけで今っぽい。ジャケットはクラシカルなシルエットで色褪せない。
またこのコーデのお気に入りポイントは、中綿入りのジャケット。体育館は寒くてコートを脱げなかった経験があります。コートを着なくても快適でいられるのは、すごくママの気持ちを考えてくれているんだなと思います。


04
好感度の高いチェック柄
ツイードジャケットが主役
思わず、これが着たいです!と言ったほどときめいたのがツイードジャケット。チェック柄がコンサバなツイードに抜け感を作ってくれていて。ふだん着慣れないツイードジャケットをぐっと身近に、そしてデイリーにも着たいと感じさせてくれました。よく見るとベロア風のモールが織り込まれていて構築的で素敵なんです。 ボトムは冒険せずに黒パンで安心感を取り入れました。小襟のフリルブラウスがまたちょうどよくて。ネックレスをせずとも控えめに顔まわりを華やかにしてくれるので、あえてアクセサリーはピアスだけにしました。


