【メインビジュアル】山道を歩く登山客と青空と湖の風景 H.P.L TRAIL JOURNAL #01 2026 SUMMER AUGUST ISSUE

#01 NORTH YATSUGATAKE

盛夏とはいえ、朝の山道はひんやりと涼しい。
しかし、しばらく山歩きすると、
すぐに汗ばんできます。

樹林帯、岩場、湖畔へと
景色が移り変わる北八ヶ岳は、
一日のなかで気温もコンディションも
大きく変化するフィールドです。

そんな環境だからこそ、
ウェアには機能だけでなく、
ナチュラルな快適性も求めたいところです。

今回は「EKAL High Performance Line」を
着用し、変化に富んだ北八ヶ岳のフィールドで、
そのパフォーマンスを確かめました。

Morning at the Lake

AM8:00| 21°C

車内から見える木々
登山の準備をする男性ハイカー
登山用のザックと装備

車を降り、ULザックに装備をまとめて登山の準備を進めます。 日帰りだからといって装備を妥協するわけではありません。 必要なものだけを無駄なく持ち、身軽に歩くーーその感覚はウェア選びにも通じます。 High Performance Lineを身にまとい、登山口へ向かいました。

Trail Chill & Gear Testing

AM9:30| 23°C

ハイキングコースを確認する3人のハイカー

山道の入口は23℃。樹林帯の朝は涼しく、歩き始めるにはちょうどいい気温です。 体感では、もう少し低く感じるほど。それもまた山ならではの魅力です。 ただ、この日の最高気温はここからぐっと上がる予報。 気温や運動量の変化にウェアがどう応えてくれるのか、その着用感を確かめながら歩みを進めます。

バックパックを背負い歩くハイカーの後ろ姿
木々が茂る森の中に差し込む明るい太陽の光

Effortless for Hikers

AM9:30| 23°C

森の山道を歩く3人のハイカー

ー 歩き始めて最初に実感したのは、
胸ポケットの使いやすさでした。

木道を歩く男性ハイカー

登山中は地図の確認や写真撮影のため、想像以上にスマートフォンを取り出す機会が多いもの。 このシャツは立体的なポケット構造のおかげで、スマホを収納しても膨らみすぎず、歩行時もストレスなく収まります。 必要なときにサッと取り出せ、使わないときは存在を忘れるほど自然な着心地。 さらにファスナー付きなので、岩場や急登でも落とす心配がなく安心感があります。

All-Day Comfort

AM10:30| 25°C

木々の隙間からこちらを見つめる野生のシカ
切り株の上に置かれたダークネイビーのシャツ
森の中で足を止めて立ち話をする3人のハイカー

日差しが強まるにつれて気温も上昇。 行動量が増えて体が温まってきたタイミングで、羽織っていたシャツを脱ぎました。

インナーのメリノウールTシャツは通気性と速乾性に優れ、汗をかいても肌離れがよく不快感がありません。 さらに、天然素材ならではの高い消臭性によって、長時間の行動でも快適さをキープ。 派手な機能ではありませんが、山で長く過ごすほどその真価を実感できるアイテムです。

Comfort on the Peak

AM11:30| 26°C

岩場に立ち、緑の森と湖の絶景を眺める3人のハイカー

まもなく山頂。この日一番の難所となる岩場を登り切ると、一気に視界が開けます。 山頂を吹き抜けるひんやりとした風が、汗ばんだ体を心地よく冷ましてくれます。 汗が引き、肌寒さを感じたらすぐにシャツを羽織る。 メリノウールTシャツとのレイヤリングのおかげで、素早く適温へと戻ります。 この抜群の安定感は、一日を通して想像以上に大きなメリットでした。

澄み渡る青空を背景を背にした男性ハイカー
険しい山道を慎重に下る2人のハイカー
シャツのポケットに手を入れる男性ハイカーの手元

この日一番の暑さを迎え、メンバー全員がシャツを脱いでの山行に。 脱いだシャツは腰に巻くか、ザックへ収納。 軽量でかさばらないため、持ち運びもまったく苦になりません。

On the Descent

PM13:30| 25°C

木々が重なり合う森の風景

ー 稜線に出ると、日差しが一段と強くなる時間帯に。山頂で羽織ったシャツが、ここで再び活躍してくれます。

下を向いて足元を見がちな下山では、首元が無防備になり日差しにさらされがち。 ですが、シャツの衿(えり)を立てれば首まわりまでしっかりカバーできます。 日焼け対策としてはもちろん、樹林帯に入ってからは擦れや枝との接触から肌を守ってくれる安心感もありました。

トレッキングシューズで木道を下るハイカーの足元
木道を歩いて下山する3人のハイカー
足元を確認しながら下山する女性ハイカー

By the Lakeside

PM14:30| 25°C

青空と澄み渡る湖面

最後の目的地である湖畔へ到着。ここまで来れば、山行もいよいよフィナーレです。 ザックを下ろして一息つきながら振り返ると、一日のなかで何度も脱ぎ着を繰り返したシャツも、 ずっと着続けていたメリノウールTシャツも、終始ストレスを感じることはありませんでした。

湖畔の桟橋の上を歩く2人のハイカー
木々の隙間から湖とボートを静かに眺めるハイカーの後ろ姿

HIKE SHIRTS

着用写真

山行では、気温や運動量に合わせてウェアを何度も脱ぎ着します。 今回参加した3名が共通して評価したのは、その扱いやすさでした。 軽量なので腰に巻いてもザックにしまっても負担にならず、必要なときにサッと羽織れる。 この気軽さが、一日を通して快適な山行へとつながりました。 また女性スタッフからは、「ゆったりとしたシルエットなので、 登山ウェア特有の窮屈感がなく羽織りやすい」という声も上がりました。


WOOL TEE

着用写真

全員が揃って最も印象的だったと挙げたのは、歩き終えた後の快適さです。 長時間汗をかいたにもかかわらず、不快感やニオイを気にする場面はほとんどありません。 それだけに男性スタッフからは、「テント泊や縦走なら着替えを減らせる安心感がある」と高評価。 一方で女性スタッフからは、「1枚でも着やすいシルエットなので、山だけでなく街でも着たくなる」 といった声が聞こえてきました。

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