2025 WINTER

俳優・仁村紗和さんの着こなしで
お届けしている連載企画。
3回目となる今回は、
“迷わない服、UR TECH”をテーマに、
「200日ニット」と「完声BOTTOM」、
2つのUR TECH(ユーアールテック)をご紹介。
どんなシーズンにも快適なアイテムが、
冬の日常に寄り添います。

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過去にないほど気候・気温変化が読めなくなってきた現在、せっかく買ったのにすぐ着られない すぐ着られなくなる というストレスを解消したいという思いから生まれた、URBAN RESEARCH DOORS オリジナルニット素材。さまざまな機能を盛り込んだ素材によって、より長い期間・より快適に・より清潔に着用することができます。

多様なライフスタイルに寄り添う、理想のボトム。「涼しさ・暖かさ」「シワになりにくさ」「おしゃれ感」「毎日の服選び」の悩み解消など、リアルな声を反映した欲しい機能を追求。快適で清潔、毎日にフィットする”完声”ボトムをお届けします。

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吸湿発熱機能のついた「完声あったかスカート」。洗濯機でも洗えて、シワにもなりにくいイージーケアだから、つい毎日選びたくなるはず。ふらりと書店を散策する日は、アームウォーマーをつけるくらいで十分あたたかく過ごせてしまうかも。

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2025 WINTER

1年の半分以上共に過ごせる、「200日ニット」シリーズのカーディガン。ボタンを留めて1枚でトップス風にも着られますが、インナーにシャツを着て羽織りにしてもバランスの良い丈感。ボーダー×ブルーのシャツの鉄板の組み合わせでアートを嗜む一日。

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「200日ニット」の冬のおすすめカラーは新色のダークレッド。スウェット感覚で着られるプルオーバーですが、レースのブラウスを重ねて「完声フレアスカート」を合わせれば、カフェに出かけたくなるクラシカルな装いに。

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時にはジャンパースカートのインナーとしても活躍する「200日ニット」。ミントカラーと相性の良いグレーを合わせ、寒色トーンで統一したコーディネート。静電気防止機能がついているので冬の重ね着も快適です。

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2025 WINTER

買い物で外を歩く日には「完声あったかパンツ」がイチオシ。吸湿発熱するのであたたかく、洗濯機洗いも可能。着心地の良いイージーパンツですが、タック入りでカジュアルになりすぎないから出番も多いはず。

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季節を感じるアプリコット色の200日ニットに、テーパード型の完声パンツ、ニット帽でカジュアル感をプラスしたコーディネート。しっかりと厚みのあるパンツはウォーム感ある見た目に加え、吸湿発熱機能付きで冬でもあたたかい。

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ポロシャツデザインの200日ニットは、インナーに白Tを重ねることでこなれ感がアップ。少し緩めのサイズ感を選ぶと、生地に厚みのあるワイドシルエットの完声パンツにバランス良く決まるはず。

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UR TECH 2025 SPECIAL MOVIE

UR TECH 2025 SPECIAL MOVIE

Interview with
Sawa Nimura

様々な役を演じ分けられていますが、役作りにおいて大事なことは何でしょうか?例えば衣装が自分のスイッチになることもありますか?

服は大事ですね。作品では、シーンを撮影する前に、衣装合わせをするんです。このシーンでこの人物はどういう服を選ぶのか、とか、そこで結構その役の性格とかも掘れるんですよね。衣装合わせをしながら、私もそういうイメージでした、とか皆で意見を擦り合わせていくので、人物像をより深く見れるというか。なので役作りに衣装はとても役立っています。

20代から30代と、年齢を重ねるにつれて、ファッションの好みや考え方に変化はありましたか?ex.デザインや素材、着心地の好みなど?また、この撮影でもなにか変化はありましたか?

変化ですか、いろいろありますね。細かく言うと、古着がもともと好きなんですけど、昔はヨーロッパだったのが、今はアメリカのが好きだったり。昔はちょっとモードな服を選んでいたけど、カジュアルになったな、とか。あと最近は大人になるにつれて明るい色を着たくなったりしてますね。今って、イエベとかブルベとかパーソナルカラーとか、いろいろあるけど、気にしない方が楽しいなって思います(笑)。だから、この撮影もとっても楽しかったんです。今回着た、冬の赤(ニット)はテンション上がりました。

お仕事柄、移動や撮影が多いと思いますが、そういうときに「機能性」で助かるアイテムはありますか?

今回の撮影で着たボトムスはとにかくあったかくて。普段ならパンツの下にタイツを仕込んだり、いろいろ対策をするんですけど、これだったらなくても結構分厚いので、このボトムスが冬場の撮影の衣装だったら最高だなと思いました。

毎シーズン、オフがあれば自然に触れている仁村さんですが、冬シーズンにやりたい事は?

暑いか寒いかでいうと、暑い方が好きではあるんですが、でも冬に皆んなで火を囲むとか、楽しいですよね。湖のほとりでキャンプ的な感じで焚き火をして。あたたかいシチューを作ったりとかしたいです。

アンバサダーに就任頂き、この冬号をもって1年が経過しますが、URBAN RESEARCH DOORSについて、ファンの皆様に一言いただきたいです!

個人的には、いろんなお洋服を着させていただいてほんとに楽しかったです。改めて、着ている服で自分の感情を表現できたり、寄り添ってくれたり、それが鎧になったり、そういう楽しさが服にはあるなと感じていて。(*今回の撮影では、役を演じるようにポージングしてくれた仁村さんが印象的でしたがそれを踏まえて)私、どんな撮影でも設定を考えようとしちゃうんですよね。なぜここに来たのか、とか、目的は?とか。その方が動きやすいのもありますし。この企画で着た服は機能性にこだわって作っているので、そんなドアーズさんの服が日常に寄り添ってくれている感じが、見ている人にきちんと伝わっていればいいな、と思いながら撮影してました。