WORK NOT WORK 2020 spring summer
生地は40と20の番手差、密度差でストライプを表現、さらにタンブラーをし、表面感を出しています。
シャツにしてはしっかりしてるけど厚すぎることのない、絶妙な生地感。オールシーズン、とはいかなくとも登板の機会は多いアイテム。
ユージュアルサスペクツでディーンキートンがレッドフットに会いに行った時に着ていた、いかにも90年代な雰囲気があるシャツをイメージして作りました。
通常よりも前下がりをつけ、袖もちょっと太めにしており、袖口のギャザーも少し多めにしています。モックネック なんかにバサッと羽織って欲しい一枚。
【WORK NOT WORK(ワーク・ノット・ワーク)】
“People's Tailoring, Freedom Culture.”
クリエイティブで自由な精神を持ち合わせた人々のためのものづくり
WORK NOT WORK は〈フリーダムカルチャー〉をコンセプトとした日本のブランドです。
ロンドンをベースにデザイン・クリエイティブ業界で活躍を続けるTOMATO のファウンダーの一人である Simon Taylor(サイモン・テイラー)がクリエイティブディレクターに就き、民族性、音楽、年、自然、テクノロジー、 製造文化、アナログ、ポストアナログ、カウンターカルチャーなど、世界中の多種多様なものから影響を受け、 ものづくりのインスピレーションとしています。
※透け感あり