~URBAN RESEARCH ROSSOが提案する"ゆかた展"~
◆日本を象徴する「和」― 伝統を重んじ、日常にも和を取り入れる文化を
◆職人たちが織り成す「逸品」― 次世代に渡って受け継がれる上質な浴衣を
◆現代に馴染む「遊び心」― 大人の女性を優美に彩る粋な着こなしを
<大萩と石竹>
ROSSO浴衣としては初登場となる新柄”大萩と石竹”。
淡いサーモンピンクを地色にしながら、柄と色のコントラストで大人の方にも着て頂きやすいレトロモダンな雰囲気に。
今年度のテーマ「クラシックロマン」のイメージソースとなった柄でもあり、他の人とは被らないような柄を探している方へ提案したい一着。
小物は黒を基調としたセレクトで、メリハリをつけた着こなしがおすすめです。
【素材】
・綿麻(綿85%、麻15%)
綿と麻の交織生地。今回用いた生地は綿の割合が高く、柔らかさの中にほんのりシャリ感のある上品な風合いに仕上がっております。
ROSSOの浴衣はすべて天然素材、熟練の職人技による手染め生地を使用。手捺染ならではの色彩表現にこだわり、
柄だけでなく、素材や生産背景においても”伝統”と”価値”を大切にした浴衣です。流行にとらわれず、年齢を重ねてもより一層楽しんで頂けるような浴衣をイメージして仕上げています。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味の目安は、商品単体の画像をご参照ください。